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    経済産業省が主催する

    復興まちづくりアイデアソン

    2022年1月29日(土)@Jヴィレッジ
    経済産業省 × PwC × INSPIRE

    新型コロナ情勢により開催中止
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  • ▼新型コロナウイルス情勢に伴うアイデアソン開催中止のご案内
     
    2022年1月19日(水)、首都圏を含む1都12県の「まん延防止等重点措置」適用決定に伴い、本事業の主催者である経済産業省の判断によって復興まちづくりアイデアソン「福島★復興グランプリ」の年度内開催が中止となりました。
  • 復興まちづくりに、あなたの力を貸してほしい

     

    東日本大震災から10年。福島の復興まちづくりは、今もなお多くの課題を抱えている。福島の未来をつくっていくためには、新しい価値観に基づくイノベーターの力が必要だ。

     

    復興まちづくりを推進する経済産業省は、PwC Japan グループによる運営、超絶まちづくりの地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」の総監修で、福島の被災12市町村にて、価値創造型の復興まちづくりアイデアソン「福島★復興グランプリ」を開催する。

     

    突き抜けたアイデアで福島創生に挑戦したい人を大募集! いつも周りから「変態」と言われる人ほど、その力を貸してほしい。経済産業省が総力を結集して、貴殿の栄誉を称える。

     

    いざ、福島のJヴィレッジに集合だ!

     

  • Program

    プログラムの流れ

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    思考インストール

    Install
    0から1を生み出すイノベーターの思考回路を学び、突き抜けた福島を創生する武器を手に入れる
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    ローカルトーク

    Local Talk

    復興まちづくりを考える上で、地域活性化の課題やニーズの観点から福島県「浜通り」の現状を理解する

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    ワークショップ

    Workshop

    イノベーターの思考回路に基づいて、突き抜けた福島を創生するアイデアを練り上げる

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    プレゼンテーション

    Presentation

    福島の復興まちづくりのキープレーヤーが集結する中、突き抜けた福島を創生するアイデアを発表する

  • 主催者メッセージ

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    宮下 正己

    経済産業省大臣官房 福島復興推進グループ
    福島新産業・雇用創出推進室長/福島事業・なりわい再建支援室長
     
    みなさん、こんにちは。経済産業省の宮下です。
    私は今まで日本だけでなく海外でも様々な場所を訪問してきましたが、今の福島には他の土地にない魅力があると思います。
    「原発事故」と「津波」という未曽有の災害に見舞われた土地ですが、この地域で活躍されている方々は強く、温かい。
    福島には「ゼロからチャレンジしたい」「未来を良くしたい」と思う人を受け入れ、応援する土壌が育っています。
    このイベントをきっかけに、みなさんが福島の「熱狂」にふれ、ここで何かやりたいと思う機会になればと思います。
  • フィールドは福島県「浜通り」

     

    今回のフィールドは、福島県の「浜通り」。年間を通して温暖で、豊かな自然と魚介類に恵まれている。東京からは電車1本でアクセスできることも大きな魅力だ。

     

    この浜通りは、東日本大震災で原発によって甚大な放射能被害を受けた。10年経った今、復興に向けたまちづくりが大きく進展している。しかしながら、人口減少や産業の回復など、課題が山積していることもまた事実である。
     

    地域のポテンシャルを最大限に引き出して、浜通りに賑わいをつくるには? 新たな産業をつくるには? まったく新しい価値観で、突き抜けたアイデアを提案せよ。

     

  • アイデアソン会場には、浜通りでご活躍の皆様が勢ぞろい!
    復興まちづくりのキープレーヤーの皆様とつながることができます。

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    浜通り起業家の兄貴分

    吉田 学

    株式会社タイズスタイル
     
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    浜通りの飲食キング☆

    藤田 大

    株式会社鳥藤本店
     
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    いわきのトマトパイセン

    元木 寛

    株式会社ワンダーファーム
     
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    富岡と琉球のマリアージュ

    名嘉 陽一郎

    株式会社東北エンタープライズ
     
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    大熊町復興のプリンセス

    佐藤 亜紀

    一般社団法人HAMADOORI13事務局
     
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    田村市のおしゃれ番長

    久保田 健一

    一般社団法人switch
  • and more...

  • Discover Hama-dori

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    Jヴィレッジ

    J-VILLAGE

    世界トップレベルの規模を誇る複合サッカー施設。震災で全面閉鎖していたが、2018年に再始動し、東京五輪では聖火リレーのスタート地点となった。

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    福島第一原子力発電所

    Fukushima Daiichi nuclear power plant

    浜通りの中ほどにある双葉町と大熊町にまたがる。 現在は除染が進み、一部エリアを除いて私服で施設内を見学できる。 会場から車で30分ほど。(一般の施設見学は不可。事前許可が必要)

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    常磐もの(魚介類)

    Joban-mono

    浜通りは、黒潮と親潮がぶつかる豊かな漁場だが、水産業の本格操業は最近になってから。そのため 運が良ければ、規格外の巨大な魚に出会えるかも。

     

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    天神岬スポーツ公園

    Naraha-Tenjin

    会場のJヴィレッジから車で10分。太平洋に面した開放感抜群の施設。キャンプ場、宿泊施設、温泉、サイクリングターミナルなど、魅力的なエリアが満載。

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    夜の森の桜並木

    Sakura

    原発事故を題材とした映画「Fukushima 50」のラストシーンで、佐藤浩市とともに登場する桜並木。 約2.5kmの桜並木は圧巻。樹齢100年を超える桜も。

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    相馬野馬追

    Soma-Nomaoi

    浜通り北部の相馬地方で夏に行われる伝統行事。3日間かけて約400名の騎馬武者が街中を進軍し、甲冑競馬などで競い合う。冬は甲冑体験もできる。

  • INSTALL

     

    0から1を生み出すイノベーターの思考回路を学び、突き抜けた福島を創生する武器を手に入れる。

     

     

     

     

     

  • イノベーターの思考回路を解説

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    谷中 修吾

    地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」代表理事
    BBT大学 経営学部グローバル経営学科 学科長・教授  
     
    静岡県出身。ビジネスプロデューサー/クリエイティブディレクター。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻卒。外資・戦略コンサルティングファーム Booz Allen Hamilton にて、政府機関・民間企業の戦略立案・実行支援を経て現職。国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」を立ち上げ、超絶まちづくりの集合知を社会にシェアする取組を展開。地方創生分野において、内閣府、総務省、環境省、農林水産省、文部科学省で有識者を務める。 環境ビジネス分野では、環境省「グッドライフアワード」総合プロデューサー、環境省「地域循環共生圏プラットフォームの在り方検討委員会」委員、OECD(経済協力開発機構)農村イノベーション委員会のエキスパート委員などを歴任。慶應義塾大学SFC研究所「地域デザイン・ラボ」総合プロデューサー。世界30ヶ国を遍歴し、国内外の地域創生に専門知見を持つ。著書『最強の縄文型ビジネス』(日本経済新聞出版社)で、1万人のビジネスリーダーが選ぶ「TOPPOINT大賞」にてベストビジネス書として受賞。
  • LOCAL TALK

     

    復興まちづくりを考える上で、地域活性化の課題やニーズの観点から福島県「浜通り」の現状を理解する。

     

     

     

     

  • 地域の現状を解説

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    野田 翔一郎

    PwCコンサルティング合同会社
    Business Transformation シニアマネージャー
     
    日系の経営コンサルティング会社を経てPwC参画。専門は新規事業戦略。 5年以上にわたって福島県浜通りで活動。特に相馬・双葉エリアを中心として、地元企業約30社の経営支援に携わる。 その他、中央省庁の復興政策立案や、浜通りの自治体に対するまちづくり支援などを数多く経験。 現在は浜通りにおいて、地元民間団体・経済産業省・自治体と連携しながら、起業家呼び込みや創業支援を推進中。また2020年からは東京を拠点としつつワーケーションで国内各地の離島や古民家を転々としながら、月の3分の1は浜通りに滞在するという多拠点生活を送っている。東京都文京区出身。
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    Hamadoori13​

    浜通りの広域連携で若者の起業支援などに取り組む
     
    浜通りの市町村が広域的に連携し地域活性化や産業復興に取り組むため集まった30代~40代の有志メンバー。地元の若手企業経営者や自営業者を中心に会社員、自治体職員、学生まで幅広く名を連ねる。本格的な活動の一つとして、東日本大震災復興支援財団と共に浜通りで事業展開を計画する起業家を募り、年間1,000万円(最大3年間)を補助するプロジェクトを実施。その他、まちづくりワークショップの開催や浜通りを盛り上げるイベントの企画など精力的に活動中。
  • WORKSHOP

     

    イノベーターの思考回路に基づいて、ご縁ベースで組んだメンバーとともに、突き抜けた福島を創生するアイデアを練り上げる。

     

    観光、食、スタートアップという3つのテーマから1つ選び、各自の関心事に基づいて組成されたグループで突き抜け討議。

     

    各グループには必ず福島から参加する復興まちづくりキープレーヤーが入るため、リアルな協業につながること間違いなし!?

  • 3つのテーマから1つを選び、突き抜けたアイデアを練り上げる

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    観光の活性化

    Tourism

    原発の観光資源化、ゼロからのまちづくりコンセプト、自然を活かした観光アイデア、バーチャル観光、伝統行事の稼ぎ方、酒蔵やワイナリーの活用など

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    食の活性化

    Local Food

    浜通りの新たな名産品、食のブランド・発信強化、新たな飲食業態、耕作放棄地の活用、森林衰退の対策、漁場の活用、処理水海洋放出後の風評払拭など

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    スタートアップの活性化

    Startup, Technology and Innovation

    スタートアップが集まる仕掛け、強化すべき産業テーマ、ロボットを活用した地域課題解決、人が少ない地域でのエコシステム、投資マネーを呼び込む方法など

  • PRESENTATION

     

    福島の復興まちづくりのキープレーヤーが集結する中、突き抜けた福島を創生するアイデアを発表する。

     

     

     

     

     

  • AWARD

    突き抜けたアイデアの提案者を讃えます

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    経済産業省の非特別待遇ランチ

    METI  Lunch
     
    霞ヶ関の経済産業省で、貴殿の栄誉を讃えて記念写真を撮影し、福島の食材を豊富に取り扱う「経済産業省の食堂」で官僚ランチ! しかも、本省内のスペシャルツアー付き。
     
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    PwCメンバーと大手町で優雅なランチ

    Otemachi  Lunch with consultants

     

    総合コンサルティングファームであるPwC Japanグループのプロジェクトメンバーが、同社オフィスのある大手町で優雅なランチにご招待。
    ※PwCは選考に関与いたしません。

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    縄文ミニ土偶

    Jomon Dogu

     

    価値創造型の超絶まちづくりを繰り広げるINSPIREより、代表理事 谷中修吾氏の『最強の縄文型ビジネス』の縄文スピリットを込めたミニ土偶を贈呈。自然と共存共生する縄文のフォースが、復興まちづくりの未来を切り開く。

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    浜通り名物詰め合わせ

    HAMADOORI Special Assort

     

    鶏のうまみが凝縮された浜鶏ラーメンやトマト王国ワンダーファームのトマトジュース、バターたっぷりのウミネコ型クッキーなど浜通り名物の詰め合わせセットをプレゼント。

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    ローカルベンチャーラボ特別推薦枠

    LOCAL VENTURE LAB

     

    地域課題解決に取り組む若者を支援するNPO法人ETIC.が、通常参加費18万円の起業支援プログラム「ローカルベンチャーラボ」を半額以下で参加できる特別推薦枠を用意。
    ※別途、ラボでの本選考を受けていただきます。

  • Schedule

     
    10:00 受付
    10:30〜10:40 イントロダクション
    10:40〜11:10 思考インストール
    11:10〜12:00 ローカルトーク
    13:00〜15:00 ワークショップ
    15:00〜16:30 発表(リーグ別)
    16:30〜17:30 セレモニー&総括
    17:30〜18:00 交流会
  • ACCESS

    会場

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    Jヴィレッジ
    福島県双葉郡楢葉町山田岡美シ森8


    ▼東京から参加する場合の行程

     

    06:53 東京駅発 ※早朝からエクストリームです
    ↓
    (いわき駅で乗換)
    ↓
    09:49 Jヴィレッジ駅着
    ↓
    18:30 Jヴィレッジ駅発
    ↓
    (いわき駅で乗換)
    ↓
    21:44 東京駅着

     

    Jヴィレッジ
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  • Admission

    募集要項

    復興まちづくりアイデアソン「福島★復興グランプリ」

    【主催】経済産業省 【運営】PwC Japan グループ 【総監修】INSPIRE 【後援】HAMADOORI13、ETIC.

    ▼日程・場所

    2022年1月29日(土)

    Jヴィレッジ(福島県双葉郡楢葉町山田岡美シ森8)

    ▼対象

    • 年齢・学歴・職歴は一切不問!とにかく「地方創生まちづくりにチャレンジしたい!」という情熱を持った方を熱烈に歓迎します
    • 周囲から「ぶっ飛んでいる」「突き抜けている」「ヤバい」と言われたことがある人、今こそ、あなたの出番です♪
    • 全員が初対面という前提でプログラムを組んでいますので、遠慮なく個人で突入ください

    ▼募集人数

    最大50名程度(予定)

    ▼費用

    • 参加費は無料です
    • 旅費交通費は、各自の負担でお願いします
    • 昼食は、プロジェクト側でお弁当を用意致します

    ▼応募方法

    このサイトの最下部にあるエントリーボタンをクリックし、チケットサイト(Peatix)から応募してください

    ▼応募期限

    応募の締め切りは、1月中旬を予定(予告なく変更することがあります)。

    抽選を経て、運営事務局より結果を個別にご連絡いたします。

    ▼新型コロナ対応ポリシー

    検温、消毒、マスク着用など、基本的な新型コロナへの対応は徹底して行います

  • ENTRY

     

     

     

    福島★復興グランプリでは、福島県「浜通り」をフィールドとして、突き抜けたアイデアで新しい福島をつくりたい人を大募集!!!
     
    以下のボタンをクリックし、チケットサイトからお申し込みください。
     
    ワクワク大好きなハミ出し系の諸君! いざ、福島に参集せよ。

     

     

     

    新型コロナ情勢により開催中止
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