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    経済産業省が主催する

    復興まちづくりアイデアソン

    2022年10月8日(土)〜10日(月・祝)
    経済産業省 × PwCあらた × INSPIRE

    満員御礼
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  • 復興まちづくりに、あなたの力を貸してほしい

     

    東日本大震災から11年。福島の復興まちづくりは、今もなお多くの課題を抱えている。福島の未来をつくっていくためには、新しい価値観に基づくイノベーターの力が必要だ。

     

    復興まちづくりを推進する経済産業省は、PwCあらた有限責任監査法人による運営、超絶まちづくりの地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」による総監修で、福島の被災12市町村にて、価値創造型の復興まちづくりアイデアソン「福島★復興グランプリ」を開催する。

     

    10月の3連休を福島に捧げる、クレイジーな2泊3日! 濃密なフィールドワークを経て、突き抜けたアイデアを出しまくる。周りから「変態」と言われる人ほど、その力を貸してほしい。経済産業省が総力を結集して、貴殿の栄誉を称える。

     

    その挑戦に敬意を表して、宿泊費を全額支給でお迎えします。 いざ、福島に集合だ!

     

  • Program

    プログラムの流れ

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    1日目:フィールドワーク①

    10月8日(土)

    食・サービス、観光・自然、テクノロジーという3つのテーマで分かれて、福島の被災12市町村内のフィールドワークを行う

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    2日目:フィールドワーク②

    10月9日(日)

    前日に引き続き、福島の被災12市町村内のフィールドワークを行い、復興まちづくりの事業アイデアを広げる

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    3日目:ワークショップ

    10月10日(月・祝)

    イノベーターの思考インストールを行い、突き抜けた復興まちづくりを実現する事業アイデアを練り上げる

  • 主催者メッセージ

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    宮下 正己

    経済産業省大臣官房 福島復興推進グループ 参事官
    福島新産業・雇用創出推進室長/福島事業・なりわい再建支援室長
     
    みなさん、こんにちは。経済産業省の宮下です。
    私は今まで日本だけでなく海外でも様々な場所を訪問してきましたが、今の福島には他の土地にない魅力があると思います。
    「原発事故」と「津波」という未曽有の災害に見舞われた土地ですが、この地域で活躍されている方々は強く、温かい。
    福島には「ゼロからチャレンジしたい」「未来を良くしたい」と思う人を受け入れ、応援する土壌が育っています。
    このイベントをきっかけに、みなさんが福島の「熱い思い」にふれ、ここで何かやりたいと思う機会になればと思います。
    政府全体としても今年を「スタートアップ創出元年」と位置づけ、福島県浜通り地域を「スタートアップ創出の先進地」とすることを目指します。本イベントのような取組も積極的に応援していきます。
  • フィールドは福島県「被災12市町村」

     

    今回のフィールドは、福島県の「被災12市町村」。原発事故の影響で避難を余儀なくされた12の自治体であり、人口がゼロになった町もある被災中心地である。

     

    この被災12市町村は、年間を通して温暖で豊かな魚介類に恵まれる沿岸部と、美しい景観を誇る山岳部からなる。注目すべきは、これらの地域資源を活かして復興まちづくりに取り組むキープレーヤーが数多く存在していることだ。

     

    地域のポテンシャルを最大限に引き出して、被災12市町村に賑わいをつくるには? 新たな産業をつくるには? まったく新しい価値観で、突き抜けたアイデアを提案せよ。

  • 3つのテーマから1つを選び、復興まちづくりの事業アイデアを創出!

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    食・サービス

    Food and Service

     

    12市町村には、隠れた食資源が豊富にある一方で、飲食店や生活サービスを提供する店舗が少なく、未だに空き家や空き地も多い。

     

    そのため、各地の資源を発掘して、地域に賑わいを生み出す食・サービス事業の創出が求められている。

     

    飯館村、南相馬市、浪江町を中心にフィールドワークを行い、自ら実行主体となる前提で、地域を豊かにする食・サービスの事業アイデアを提案せよ。

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    観光・自然

    Tourism and Nature

     

    12市町村には、豊かな森林、水、魚などの自然資源や、馬を使った伝統行事 、ブルワリーを併設したキャンプ場などのコンテンツもある。しかし、それらが地域の稼ぎに結びついていない。

     

    そのため、豊かな自然資源を活用し、観光をはじめとして、地域が稼ぐための事業の創出が求められている。

     

    葛尾村、田村市、川内村でフィールドワークを行い、自ら実行主体となる前提で、自然資源を活かしてキャッシュを生み出す事業アイデアを提案せよ。

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    テクノロジー

    Technology

     

    12市町村には、国内屈指の実証実験設備や豊富な補助制度があり、数多くの起業家たちがテクノロジーを活用して地域課題解決に取り組んでいる。

     

    その動きを加速させるため、彼らと連携しながら、エネルギー・モビリティ・ロボット・VR・アグリテックなどの領域で、イノベーションを起こす事業の創出が求められている。

     

    双葉町、大熊町、富岡町を中心にフィールドワークを行い、自ら実行主体となる前提で、テクノロジーを活用して地域を活性化する事業アイデアを提案せよ。

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    【テーマとフィールドワークの関係性】

     

    フィールドワークでは、参加者の関心事に応じて、3つのテーマから1つを選んでいただきます。

     

    選択したテーマに応じて、フィールドワークで訪ねるエリアが紐づいています。

     

    食・サービスは「North(飯館村、南相馬市、浪江町、川俣町)」、観光・自然は「West(葛尾村、田村市、川内村)」、テクノロジーは「South(双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町、広野町)」です(地図参照)。

  • FIELD WORK

     

    食・サービス、観光・自然、テクノロジーという3つのテーマで、福島の被災12市町村内のフィールドワークを行う。

     

    選択したテーマに応じて、フィールドワークで訪ねるエリアが紐づいている。

     

    福島の被災12市町村の現状を一気に概観することができる、濃密なサイトビジットを実現!

  • 食・サービスのフィールド

    North Area

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    小高パイオニアヴィレッジ

    Odaka Pioneer Village

    南相馬市小高区にあるゲストハウス併設のコワーキングスペース。震災被害により一度は人口がゼロになった街で、新たな地域づくりに挑む人々が活動中。

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    haccoba

    haccoba -Craft Sake Brewery-

    2021年2月に誕生した酒蔵。「酒づくりをもっと自由に」という思いのもと、ジャンルの垣根を超えた自由な酒づくりを行う。日本酒にクラフトビールの製法をかけ合わせたお酒を展開。

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    なみえ星降る農園

    Namie Hoshifuru Noen

    生産者、住民、東北の食のファンが一緒になって、様々な農作物を実験的に栽培していくコミュニティ実験農場。この地域や日本で栽培されてこなかった農作物を実験的に栽培する。

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    道の駅なみえ

    Namie Roadside Station

    浪江町の復興のシンボルとして2020年3月20日にオープン。買い物もできて、食事もできて、ちょっと休憩もできる、新たなチャレンジを支える場。

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    常磐もの

    Joban-mono

    今回は福島県沖の魚介類(常磐もの)も紹介。福島県沖は、魚の住みやすい暖流とエサとなるプランクトンの多い寒流がぶつかる豊かな漁場。しかも10年ほど魚を獲っておらず、海底はお魚天国。

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    図図倉庫

    Zutto Soko

    飯舘村のホームセンター跡地をリノベーション。環境再生や地域づくりをサイエンス/アート/クリーンテクノロジーなど様々な分野の視点から考える自由研究秘密基地。

  • 観光・自然のフィールド

    West Area

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    テラス石森

    Terrace Ishimori

    田村市における新たなビジネス・情報発信・働き方改革の拠点として、2018年に福島県初の複合型テレワークセンターとしてオープン。廃校となった旧石森小学校を活用。

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    葛力創造舎

    Katsuryoku Sozo Sha

    葛力創造舎(かつりょくそうぞうしゃ)は、通常なら持続不可能と思われるような数百人単位の過疎の集落でも、人々が幸せに暮らしていける経済の仕組みを考え、そのための事業を実施していく団体。

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    グリーンパーク都路

    Green Park Miyakoji

    ビールの原料となるホップや大麦の栽培からビール醸造まで行う「ホップガーデンブルワリー」を併設したアウトドアスポット。ホップ畑を見ながらオリジナルビール片手にキャンプができる。

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    田村森林組合

    Tamura Forestry Cooperative

    福島県は首都圏の木材需要の最大13%を供給してきた地域。特に田村市は市内の60%が森林に覆われる林業のまち。そんな林業のまちで木こり達を束ねているのが田村森林組合だ。

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    かわうちワイン

    Kawauchi Wine

    阿武隈の山々に囲まれた標高750メートルの高台に位置するワイナリー。ワイン事業を通じて地域の新たな食文化の探求と魅力創造を目的に様々なイベントや農業体験・学びの場を提供する。

  • テクノロジーのフィールド

    South Area

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    大熊インキュベーションセンター

    Okuma Incubation Center

    大熊町の小学校が起業支援拠点として生まれ変わった施設。大熊町の地域課題解決に取り組むスタートアップや学生、クリエイター等が入居する。彼らの活動や先端技術はアイデア創出のヒントとなる。

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    ふたばいんふぉ

    Futaba Information Center

    被災12市町村のうち8町村が所属する「双葉郡」。そんな双葉郡の民間団体である双葉郡未来会議が開設した、双葉郡の総合インフォメーションセンター。双葉郡8町村の現状を概観できる。

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    とみおかワイン

    Tomioka Wine

    日本で最も海と駅から近いワイナリーを核とした100年先の地域づくりプロジェクト。町民有志ではじめた活動が現在は100名を超えるボランティアを集める場となる。ロボットやドローンなどのテクノロジー活用にも積極的。

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    FUTABA Art District

    FUTABA Art District

    双葉町を壁画アートを使って盛り上げる試み。地元出身の飲食店経営者とウォールアートを専門で行う会社が中心となり、地元関係者を巻き込みながら町内に8点ほどアート作品を残している。

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    東京電力廃炉資料館

    Decommissioning Archive Center

    原子力事故の記録や教訓、廃炉現場の最新状況等を発信するために東京電力が運営する資料館。豊富な展示等から原子力事故当時の状況、事故の教訓や廃炉進捗状況等について学ぶことができる。

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    とみおかアーカイブ・ミュージアム

    Historical Archive Museum of Tomioka

    富岡町および周辺地域の成り立ちや震災前後の変化を伝える豊富な地域資料を展示。地域独自の歴史や文化は突き抜けたアイデアのヒントになること間違いなし。

  • フィールドワーク監修

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    野田 翔一郎

    TETLA合同会社 シニアマネージャー
     
    PwCコンサルティング合同会社シニアマネージャーを経て2022年に独立。専門は新規事業戦略。6年以上にわたって福島県被災12市町村で活動。地元企業約30社の経営支援に携わる。 その他、中央省庁の復興政策立案や、12市町村の自治体に対するまちづくり支援などを数多く経験。現在は起業支援団体や経済産業省・福島相双復興推進機構と連携しながら、12市町村への起業家呼び込みや創業支援を推進中。2020年からは東京を拠点としつつワーケーションで国内各地の離島や古民家を転々としており、2023年には福島県富岡町へ移住予定。現在は富岡町内にある未開の土地を開拓して、11年分の雑草に苦戦しながら草刈りに励む。東京都文京区出身。
  • WORKSHOP

     

    国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」で体系化された「イノベーターの思考回路」をインストール!

     

    ご縁ベースで組んだメンバーとともに、突き抜けた復興まちづくりを実現する事業アイデアを練り上げる。

     

    福島の復興まちづくりのキープレーヤーが集結する中、突き抜けたアイデアを発表せよ。

     

  • Navigator

    イノベーターの思考回路を伝授

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    谷中 修吾

    地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」代表理事
    BBT大学 経営学部 教授 / BBT大学大学院 経営学研究科MBA 教授  
     
    静岡県出身。ビジネスプロデューサー/クリエイティブディレクター。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻卒。外資・戦略コンサルティングファーム Booz Allen Hamilton にて、政府機関・民間企業の戦略立案・実行支援を経て現職。国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」を立ち上げ、超絶まちづくりの集合知を社会にシェアする取組を展開。地方創生分野において、内閣府、総務省、環境省、農林水産省、文部科学省で有識者を務める。慶應義塾大学SFC研究所「地域デザイン・ラボ」総合プロデューサー、OECD(経済協力開発機構)農村イノベーション委員会のエキスパート委員などを歴任。世界30ヶ国を遍歴し、国内外の地域創生に専門知見を持つ。著書『最強の縄文型ビジネス』(日本経済新聞出版社)で、1万人のビジネスリーダーが選ぶ「TOPPOINT大賞」にてベストビジネス書として受賞。BBT大学では、経営学部と大学院MBAの専任教授としてビジネスリーダーの育成に従事。2018〜2022年は2期4年にわたって経営学部グローバル経営学科の学科長を務め、コロナ禍で世界初の「アバター卒業式」を実現した。
  • Navigator

    イノベーターの思考回路を伝授

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    谷中 修吾

    地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」代表理事
    BBT大学 経営学部 教授 / BBT大学大学院 経営学研究科MBA 教授  
     
    静岡県出身。ビジネスプロデューサー/クリエイティブディレクター。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻卒。外資・戦略コンサルティングファーム Booz Allen Hamilton にて、政府機関・民間企業の戦略立案・実行支援を経て現職。国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」を立ち上げ、超絶まちづくりの集合知を社会にシェアする取組を展開。地方創生分野において、内閣府、総務省、環境省、農林水産省、文部科学省で有識者を務める。慶應義塾大学SFC研究所「地域デザイン・ラボ」総合プロデューサー、OECD(経済協力開発機構)農村イノベーション委員会のエキスパート委員などを歴任。世界30ヶ国を遍歴し、国内外の地域創生に専門知見を持つ。著書『最強の縄文型ビジネス』(日本経済新聞出版社)で、1万人のビジネスリーダーが選ぶ「TOPPOINT大賞」にてベストビジネス書として受賞。BBT大学では、経営学部と大学院MBAの専任教授としてビジネスリーダーの育成に従事。2018〜2022年は2期4年にわたって経営学部グローバル経営学科の学科長を務め、コロナ禍で世界初の「アバター卒業式」を実現した。
  •  

    イノベーターの思考回路で0から1を生み出す「超絶まちづくり®」の専門知見を解説しながら、価値創造型でワークショップを行います。

     

    国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」では、1万人超のイノベーターコミュニティを擁し、超絶まちづくり® の集合知を社会にシェアしています。

     

  • MENTOR

    事業アイデアについてメンタリング

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    和田 智行

    株式会社小高ワーカーズベース 代表取締役
    一般社団法人パイオニズム 代表理事
     
    福島県南相馬市小高区(旧小高町)出身。大学入学を機に上京しITベンチャーに就職。2005年、東京でIT企業を創業、同時に自身は小高にUターンしてリモートワークを開始。東日本大震災の原発事故で自宅が避難区域となり、会津若松市に避難。その後、小高区で活動を開始し、2014年5月に避難区域初のシェアオフィス「小高ワーカーズベース」を開設。以来、数々の事業を立ち上げる。2017年からは創業支援にも注力。
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    久保田 健一

    一般社団法人Switch 代表理事
     
    1982年福島県田村市生まれ。デザイン系専門学校卒。
    一般社団法人Switch 代表理事 兼 株式会社Shift 代表取締役。
    広告代理店(ブラック...)にて約15年間、企画・制作に従事し管理職を務める。
    震災や原発被害、自身の経験から、故郷である福島県田村市に目を向け、2018年より地元田村市に「まちづくり法人(一社)Switch」「クリエイティブ企画・制作会社(株)Shift」を設立。
    廃校を活用したテレワーク拠点「terrace ishimori(テラス石森)」の立ち上げ・自走化をはじめ、地域での生業・プレーヤー創出、魅力づくり、地域課題解決等、現在も田村市にて仕事(生業)・人材創出による「楽しめるまちづくり」に取り組んでいる。
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    黒田 敦史

    ビジネスゲートウェイ株式会社 取締役
    大熊インキュベーションセンター インキュベーションマネージャー
     
    京都大学在学中にアメフトで2度の日本一を経験。卒業後、パナソニックで法人営業部門に所属。
    その後、ATカーニー、フロンティア・マネジメントを経て独立、起業。企業同士のアライアンスを活用した事業開発を得意とする。株式会社フューチャーアクセス代表取締役、株式会社 iLab 代表取締役。
    大熊インキュベーションセンターで起業家支援に取り組む。
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    Hamadoori13​

    浜通りの広域連携で若者の起業支援などに取り組む​

    福島県沿岸部(浜通り)の市町村が広域的に連携し地域活性化や産業復興に取り組むため集まった30代~40代の有志メンバー。地元の若手企業経営者や自営業者を中心に会社員、自治体職員、学生まで幅広く名を連ねる。本格的な活動の一つとして、東日本大震災復興支援財団と共に浜通りで事業展開を計画する起業家を募り、年間1,000万円(最大3年間)を補助するプロジェクトを実施。その他、まちづくりワークショップの開催や浜通りを盛り上げるイベントの企画など精力的に活動中。
  • J-VILLAGE

     

     

    福島★復興グランプリのワークショップ(3日目)は、世界トップレベルの規模を誇る複合サッカー施設「Jヴィレッジ」で開催。

     

    Jヴィレッジは震災で全面閉鎖していたが、2018年に再始動し、東京五輪では聖火リレーのスタート地点となった。

     

     

  • Jヴィレッジへのアクセス

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    Jヴィレッジ|J-VILLAGE

    福島県双葉郡楢葉町山田岡美シ森8 

     

    ▼電車でお越しの方(JR常磐線を利用)


    (東京方面から)東京駅 ― Jヴィレッジ駅間 約2時間45分 ※途中乗り換えあり
    (仙台方面から)仙台駅 ― Jヴィレッジ駅間 約2時間30分 ※途中乗り換えあり
    JR常磐線Jヴィレッジ駅より徒歩5分

     

    アクセス詳細
  • PRESENTATION

     

    福島の復興まちづくりのキープレーヤーが集結する中、突き抜けた福島を創生するアイデアを発表する。

     

     

     

     

     

  • AWARD

    突き抜けたアイデアの提案者を讃えます

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    経済産業省の非特別待遇ランチ

    METI  Lunch
     
    霞ヶ関の経済産業省で、貴殿の栄誉を讃えて記念写真を撮影し、福島の食材を豊富に取り扱う「経済産業省の食堂」で官僚ランチ! しかも、本省内のスペシャルツアー付き。
     
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    PwCメンバーと大手町で優雅なランチ

    Otemachi  Lunch with PwC member

     

    PwCあらた有限責任監査法人のプロジェクトメンバーが、同社オフィスのある大手町で優雅なランチにご招待。
    ※PwCあらたは選考に関与いたしません。

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    縄文ミニ土偶

    Jomon Dogu

     

    価値創造型の超絶まちづくりを繰り広げるINSPIREより、代表理事 谷中修吾氏の『最強の縄文型ビジネス』の縄文スピリットを込めたミニ土偶を贈呈。自然と共存共生する縄文のフォースが、復興まちづくりの未来を切り開く。

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    ローカルベンチャーラボ特別推薦枠

    LOCAL VENTURE LAB

     

    地域課題解決に取り組む若者を支援するNPO法人ETIC.が、通常参加費198,000円(税込)の起業支援プログラム「ローカルベンチャーラボ」を33,000円(税込)以下で参加できる特別推薦枠を用意。 ※別途、ラボでの本選考を受けていただきます。

  • SCHEDULE

    スケジュール

    10/8(土)

     

    13:00 現地集合(福島駅、郡山駅、富岡駅のいずれか)

    13:00〜19:00 フィールドワーク

    19:00〜21:00 懇親会

     

    <宿泊>

    North:双葉屋旅館、ランタンハウス、小高パイオニアヴィレッジ
    West:グリーンパーク都路(キャンプ泊/備品は事務局側で準備するため手ぶらでOK)
    South:ホテルオーシャンとみおか

    10/9(日)

     

    09:00〜16:00 フィールドワーク

    16:00〜18:00 リフレクション

    18:00〜20:00 夕食

     

    <宿泊>

    North&South:ホテルオーシャンとみおか
    West:いわなの郷

    10/10(月・祝)

     

    10:00 Jヴィレッジ開場

    10:30〜10:40 イントロダクション
    10:40〜11:40 思考インストール
    11:40〜12:00 ローカルトーク
    13:00〜15:00 ワークショップ
    15:00〜16:30 発表(リーグ別)
    16:30〜17:30 セレモニー&総括
    17:30〜18:00 交流会

  • Admission

    募集要項

    復興まちづくりアイデアソン「福島★復興グランプリ」

    【主催】経済産業省 【運営】PwCあらた有限責任監査法人 【総監修】INSPIRE

    ▼日程 

    2022年10月8日(土)、9日(日)、10日(月)

    ※2泊3日のフル参加を基本とします

    ▼場所

    1日目&2日目:フィールドワーク先(3テーマから1つを選択)

    3日目:Jヴィレッジ(福島県双葉郡楢葉町山田岡美シ森8)

    ▼対象

    • 年齢・学歴・職歴は一切不問!とにかく「地方創生まちづくりにチャレンジしたい!」という情熱を持った方を熱烈に歓迎します
    • 周囲から「ぶっ飛んでいる」「突き抜けている」「ヤバい」と言われたことがある人、今こそ、あなたの出番です♪
    • 全員が初対面という前提でプログラムを組んでいますので、遠慮なく個人で突入ください

    ▼募集人数

    最大60名程度 ※抽選を実施する予定

    ▼費用

    • 参加費は無料です
    • 1日目及び2日目の夕食費と宿泊費は、主催者が全額負担します
    • 集合場所までの往復交通費と昼食費は、各自の負担でお願いします

    ▼応募方法

    このサイトの最下部にあるエントリーボタンをクリックし、チケットサイト(Peatix)から応募してください

    ▼応募期限

    応募の締め切りは、9月末を予定(予告なく変更することがあります)。

    抽選を経て、運営事務局より結果を個別にご連絡いたします。

    ▼新型コロナ対応ポリシー

    検温、消毒、マスク着用など、基本的な新型コロナへの対応は徹底して行います

  • ENTRY

     

    ※応募受付を締め切りました。定員を大幅に上回る応募を有難う御座いました。

     

    福島★復興グランプリでは、突き抜けたアイデアで被災12市町村の復興まちづくりにチャレンジしたい人を大募集!!!
     
    以下のボタンをクリックし、チケットサイトからお申し込みください。
     
    ワクワク大好きなハミ出し系の諸君! いざ、福島に参集せよ。

     

    満員御礼
  • 福島★復興グランプリのWEBサイトは、アイデアソンの総監修を務める地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」(一般社団法人INSPIRE)が制作・運営しています。各種のお問い合わせは、グローバルメニューの「お問い合わせ」からお願いします。
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