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    経済産業省が主催する

    復興まちづくりアイデアソン

    2023年10月7日(土)〜9日(月・祝)

    経済産業省 × PwCあらた × INSPIRE

    満員御礼
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  • 復興まちづくりに、あなたの力を貸してほしい

     

    東日本大震災から12年。福島の復興まちづくりは、今もなお多くの課題を抱えている。福島の未来をつくっていくためには、新しい価値観に基づくイノベーターの力が必要だ。

     

    復興まちづくりを推進する経済産業省は、PwCあらた有限責任監査法人による運営、超絶まちづくりの地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」による総監修で、福島の被災12市町村にて、価値創造型の復興まちづくりアイデアソン「福島★復興グランプリ」を開催する。

     

    10月の3連休を福島に捧げる、クレイジーな2泊3日! 濃密なフィールドワークを経て、突き抜けたアイデアを出しまくる。周りから「変態」と言われる人ほど、その力を貸してほしい。経済産業省が総力を結集して、貴殿の栄誉を称える。

     

    その挑戦に敬意を表して、宿泊費を全額支給でご招待! いざ、福島に集合だ!

  • Program

    プログラムの流れ

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    事前オンラインミーティング

    9月29日(金)19:00〜20:30

    イノベーターの思考インストールを行うとともに、2泊3日の現場に向けたオリエンテーションを行う

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    1日目:フィールドワーク①

    10月7日(土)

    クラフト・アート、自然・スポーツ、テクノロジーという3つのテーマで分かれて、福島の被災12市町村内のフィールドワークを行う

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    2日目:フィールドワーク②

    10月8日(日)

    前日に引き続き、福島の被災12市町村内のフィールドワークを行い、復興まちづくりの事業アイデアを広げる

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    3日目:ワークショップ

    10月9日(月・祝)

    価値創造型のアプローチに基づいて、突き抜けた復興まちづくりを実現する事業アイデアを練り上げる

  • WELCOME

    日本全国からのご参加をお待ちしています

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    三牧 純一郎(写真中央)
    経済産業省 大臣官房 福島復興推進グループ 福島事業・なりわい再建支援室長 (併)福島新産業・雇用創出推進室長 (併)福島広報戦略・風評被害対応室長

     

    田中 大介(写真左)
    PwCあらた有限責任監査法人 パートナー

     

    谷中 修吾(写真右)
    一般社団法人INSPIRE 代表理事 / BBT大学大学院 経営学研究科 MBA 教授 / BBT大学 経営学部 教授
  • フィールドは福島県「被災12市町村」

     

    今回のフィールドは、福島県の「被災12市町村」。原発事故の影響で避難を余儀なくされた12の自治体であり、人口がゼロになった町もある被災中心地である。

     

    この被災12市町村は、年間を通して温暖で豊かな魚介類に恵まれる沿岸部と、美しい景観を誇る山岳部からなる。注目すべきは、これらの地域資源を活かして復興まちづくりに取り組むキープレーヤーが数多く存在していることだ。

     

    地域のポテンシャルを最大限に引き出して、被災12市町村に賑わいをつくるには? 新たな産業をつくるには? まったく新しい価値観で、突き抜けたアイデアを提案せよ。

  • 3つのテーマから1つを選び、復興まちづくりの事業アイデアを創出!

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    クラフト・アート

    Craft and Art

     

    12市町村では、焼き物・繊維・甲冑などの伝統工芸が残っており、震災後はガラス工房やクラフトサケの酒蔵などが生まれている。

     

    また近年は、壁画・滞在制作・演劇祭・映画祭などの芸術文化による地域活性化が盛んである。

     

    飯館村、南相馬市、浪江町を中心にフィールドワークを行い、クラフトやアートの文化を活用して地域を豊かにする事業アイデアを、自ら実行主体となる前提で提案せよ。

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    自然・スポーツ

    Nature and Sports

     

    12市町村では、マラソンやサッカーなどのスポーツによる賑わい創出が盛んであり、近年は東北初のナショナルサイクルルート整備など、自転車活用にも取り組んでいる。

     

    また豊かな森林、水、魚などの自然資源があるものの、それらが地域の稼ぎに結びついていない、という課題がある。

     

    葛尾村、田村市、川内村を中心にフィールドワークを行い、自ら実行主体となる前提で、スポーツ文化や自然資源を活かした地域が稼げる事業アイデアを提案せよ。

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    テクノロジー

    Technology

     

    12市町村には、国内屈指の実証実験設備や豊富な補助制度があり、数多くの起業家たちがテクノロジーを活用して地域課題解決に取り組んでいる。

     

    その動きを加速させるため、彼らと連携しながら、エネルギー・モビリティ・ロボット・VR・アグリテックなどの領域で、イノベーションを起こす事業の創出が求められている。

     

    双葉町、大熊町、富岡町を中心にフィールドワークを行い、自ら実行主体となる前提で、テクノロジーを活用して地域を活性化する事業アイデアを提案せよ。

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    【テーマとフィールドワークの関係性】

     

    フィールドワークでは、参加者の関心事に応じて、3つのテーマから1つを選んでいただきます。

     

    選択したテーマに応じて、フィールドワークで訪ねるエリアが紐づいています。

     

    クラフト・アートは「North(飯館村、南相馬市、浪江町、川俣町)」、自然・スポーツは「West(葛尾村、田村市、川内村)」、テクノロジーは「South(双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町、広野町)」です(地図参照)。

  • FIELD WORK

     

    クラフト・アート、自然・スポーツ、テクノロジーという3つのテーマで、福島の被災12市町村内のフィールドワークを行う。

     

    選択したテーマに応じて、フィールドワークで訪ねるエリアが紐づいている。

     

    福島の被災12市町村の現状を一気に概観することができる、濃密なサイトビジットを実現!

  • クラフト・アートのフィールド

    North Area

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    図図倉庫

    Zutto Soko

    飯舘村のホームセンター跡地をリノベーション。環境再生や地域づくりをサイエンス/アート/クリーンテクノロジーなど様々な分野の視点から考える自由研究秘密基地。

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    小高パイオニアヴィレッジ

    Odaka Pioneer Village

    南相馬市小高区のゲストハウス併設コワーキングスペース。震災被害により一度は人口がゼロになった街で、新たな地域づくりに挑む人々が活動中。ハンドメイドガラス工房「iriser」併設。

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    haccoba

    haccoba -Craft Sake Brewery-

    2021年2月に誕生した酒蔵。「酒づくりをもっと自由に」という思いのもと、ジャンルの垣根を超えた自由な酒づくりを行う。日本酒にクラフトビールの製法をかけ合わせたお酒を展開。

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    道の駅なみえ

    Namie Roadside Station

    浪江町の復興のシンボルとして2020年3月20日にオープン。浪江町が誇る地場産品「大堀相馬焼」と「地酒 磐城壽(いわきことぶき)」を体験できるコーナーあり。

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    FUTABA Art District

    FUTABA Art District

    双葉町を壁画アートを使って盛り上げる試み。地元出身の飲食店経営者とウォールアートを専門で行う会社が中心となり、地元関係者を巻き込みながら町内に8点ほどアート作品を残している。

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    NPO法人インビジブル

    NPO inVisible

    アートを触媒にしたコミュニティ開発や人材育成事業に取り組む団体。原発被災地において、アーティストと児童が学校生活を共にする「PinSプロジェクト」など、様々なプロジェクトに取り組んでいる。

  • 自然・スポーツのフィールド

    West Area

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    Jヴィレッジ

    J-VILLAGE

    世界トップレベルの規模を誇る複合サッカー施設。震災で全面閉鎖していたが、2018年に再始動し、東京五輪では聖火リレーのスタート地点となった。※Southチームと合同視察

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    浜街道サイクリングロード

    Seaside Cycling Route

    12市町村を南北に貫く幹線道「広野小高線」の別称。特に第一原発と第二原発の間にある区間は海沿いを走るため、サイクリングやドライブに最適の絶景コース。

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    葛力創造舎

    Katsuryoku Sozo Sha

    葛力創造舎(かつりょくそうぞうしゃ)は、通常なら持続不可能と思われるような数百人単位の過疎の集落でも、人々が幸せに暮らしていける経済の仕組みを考え、そのための事業を実施していく団体。

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    かわうちワイン

    Kawauchi Wine

    阿武隈の山々に囲まれた標高750メートルの高台に位置するワイナリー。ワイン事業を通じて地域の新たな食文化の探求と魅力創造を目的に様々なイベントや農業体験・学びの場を提供する。

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    田村森林組合

    Tamura Forestry Cooperative

    福島県は首都圏の木材需要の最大13%を供給してきた地域。特に田村市は市内の60%が森林に覆われる林業のまち。そんな林業のまちで木こり達を束ねているのが田村森林組合だ。

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    テラス石森

    Terrace Ishimori

    田村市における新たなビジネス・情報発信・働き方改革の拠点として、2018年に福島県初の複合型テレワークセンターとしてオープン。廃校となった旧石森小学校を活用。

  • テクノロジーのフィールド

    South Area

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    Jヴィレッジ

    J-VILLAGE

    世界トップレベルの規模を誇る複合サッカー施設。震災で全面閉鎖していたが、2018年に再始動し、東京五輪では聖火リレーのスタート地点となった。※Westチームと合同視察

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    大熊インキュベーションセンター

    Okuma Incubation Center

    大熊町の小学校が起業支援拠点として生まれ変わった施設。大熊町の地域課題解決に取り組むスタートアップや学生、クリエイター等が入居する。彼らの活動や先端技術はアイデア創出のヒントとなる。

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    とみおかワイン

    Tomioka Wine

    日本で最も海と駅から近いワイナリーを核とした100年先の地域づくりプロジェクト。町民有志ではじめた活動が現在は100名を超えるボランティアを集める場となる。ロボットやドローンなどのテクノロジー活用にも積極的。

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    東京電力廃炉資料館

    Decommissioning Archive Center

    原子力事故の記録や教訓、廃炉現場の最新状況等を発信するために東京電力が運営する資料館。豊富な展示等から原子力事故当時の状況、事故の教訓や廃炉進捗状況等について学ぶことができる。

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    ふたばいんふぉ

    Futaba Information Center

    被災12市町村のうち8町村が所属する「双葉郡」。そんな双葉郡の民間団体である双葉郡未来会議が開設した、双葉郡の総合インフォメーションセンター。双葉郡8町村の現状を概観できる。

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    株式会社ふたば

    Futaba Inc.

    社会コンサルタントを目指し、最新のセンシング機器やドローンの技術を活かして地域課題解決に取り組む富岡町の測量・建設コンサルタント会社。震災前から富岡町周辺で活動しているが、現在の活動領域は福島県内に留まらず、マチュ‧ピチュ遺跡の3D保全といった海外の課題解決にも積極的。

  • フィールドワーク監修

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    野田 翔一郎

    TETLA合同会社 シニアマネージャー
     
    PwCコンサルティング合同会社シニアマネージャーを経て2022年に独立。専門は新規事業戦略。6年以上にわたって福島県被災12市町村で活動。地元企業約30社の経営支援に携わる。 その他、中央省庁の復興政策立案や、12市町村の自治体に対するまちづくり支援などを数多く経験。現在は起業支援団体や経済産業省・福島相双復興推進機構と連携しながら、12市町村への起業家呼び込みや創業支援を推進中。2020年からは東京を拠点としつつワーケーションで国内各地の離島や古民家を転々としており、2023年には福島県富岡町へ移住予定。現在は富岡町内にある未開の土地を開拓して、11年分の雑草に苦戦しながら草刈りに励む。東京都文京区出身。
  • WORKSHOP

     

    国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」で体系化された「イノベーターの思考回路」をインストール!

     

    ご縁ベースで組んだメンバーとともに、突き抜けた復興まちづくりを実現する事業アイデアを練り上げる。

     

    福島の復興まちづくりのキープレーヤーが集結する中、突き抜けたアイデアを発表せよ。

     

  • Navigator

    イノベーターの思考回路を伝授

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    谷中 修吾

    地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」代表理事
    BBT大学大学院 経営学研究科 MBA 教授 / BBT大学 経営学部 教授

     

    静岡県出身。ビジネスプロデューサー/クリエイティブディレクター。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻卒。外資・戦略コンサルティングファーム Booz Allen Hamilton にて、政府機関・民間企業の戦略立案・実行支援を経て現職。国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」を立ち上げ、超絶まちづくりの集合知を社会にシェアする取組を展開。地方創生分野において、内閣府、総務省、環境省、農林水産省、文部科学省で有識者を務める。慶應義塾大学SFC研究所「地域デザイン・ラボ」総合プロデューサー、OECD(経済協力開発機構)農村イノベーション委員会のエキスパート委員などを歴任。世界30ヶ国を遍歴し、国内外の地域創生に専門知見を持つ。著書『最強の縄文型ビジネス』(日本経済新聞出版社)で、1万人のビジネスリーダーが選ぶ「TOPPOINT大賞」にてベストビジネス書として受賞。BBT大学では、経営学部と大学院MBAの専任教授としてビジネスリーダーの育成に従事。2018〜2022年は2期4年にわたって経営学部グローバル経営学科の学科長を務め、コロナ禍で世界初の「アバター卒業式」を実現した。

  • INSPIRE

    国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」では、1万人超のイノベーターコミュニティを擁し、超絶まちづくり® の集合知を社会にシェアしています。

    ワークショップでは、イノベーターの思考回路に基づいて、価値創造型のアプローチで事業創造を組み立てていきます。

  •  

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • MENTOR

    事業アイデアについてメンタリング

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    和田 智行

    株式会社小高ワーカーズベース 代表取締役
    一般社団法人パイオニズム 代表理事

     
    福島県南相馬市小高区(旧小高町)出身。大学入学を機に上京しITベンチャーに就職。2005年、東京でIT企業を創業、同時に自身は小高にUターンしてリモートワークを開始。東日本大震災の原発事故で自宅が避難区域となり、会津若松市に避難。その後、小高区で活動を開始し、2014年5月に避難区域初のシェアオフィス「小高ワーカーズベース」を開設。以来、数々の事業を立ち上げる。2017年からは創業支援にも注力。
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    林 曉甫

    NPO法人インビジブル 理事長/マネージングディレクター


    1984年東京都生まれ。大学在学中よりNPO法人BEPPU PROJECTの活動に携わり、公共空間や商業施設などでアートプロジェクトの企画運営を担当。2015年にNPO法人インビジブルを設立。2021年に富岡町に移り、富岡小中学校にアーティストらクリエイティブな仕事に従事する「プロフェッショナル」を転校生として派遣する「PinSプロジェクト」などに取組む。

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    MARBLiNG

    松本奈々・矢野淳


    『彩度の高い「いなか」をソウゾウする』ローカルプロデュース会社。飯舘村でクリエイターの活動拠点整備を進めていた地域おこし協力隊の松本奈々と、東京藝大在学中に飯舘村とも接点のあった矢野淳によって2021年に設立。「想い」と「チャンス」をつなぐ会社として、福島県飯舘村を拠点に活動。現在は、震災以降使われていなかったホームセンターの建物を活用し、環境づくりの拠点空間としてテナントやカフェ、コワーキングオフィスなどが入る「図図倉庫」を運営中。また飯舘村内のツアー事業やコンテンツ制作、商品開発なども担う。

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    下枝 浩徳

    一般社団法人葛力創造舎 代表理事

     

    東京電機大学、東京電機大学大学院にて地盤工学を学び、海外で井戸掘削を行う企業に勤務。2011年にUターンし、福島県内の議員秘書を経て、一般社団法人葛力創造舎を設立。ゲストハウス(民泊施設)ZICCAの運営や、インターンシッププログラムの実施など、地域内外の人を集めて村との関わりを持ってもらうための取組みに力を入れてきた。

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    久保田 健一

    一般社団法人Switch 代表理事

     
    1982年福島県田村市生まれ。デザイン系専門学校卒。
    一般社団法人Switch 代表理事 兼 株式会社Shift 代表取締役。
    広告代理店(ブラック...)にて約15年間、企画・制作に従事し管理職を務める。
    震災や原発被害、自身の経験から、故郷である福島県田村市に目を向け、2018年より地元田村市に「まちづくり法人(一社)Switch」「クリエイティブ企画・制作会社(株)Shift」を設立。
    廃校を活用したテレワーク拠点「terrace ishimori(テラス石森)」の立ち上げ・自走化をはじめ、地域での生業・プレーヤー創出、魅力づくり、地域課題解決等、現在も田村市にて仕事(生業)・人材創出による「楽しめるまちづくり」に取り組んでいる。
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    黒田 敦史

    ビジネスゲートウェイ株式会社 取締役
    大熊インキュベーションセンター インキュベーションマネージャー
     
    京都大学在学中にアメフトで2度の日本一を経験。卒業後、パナソニックで法人営業部門に所属。
    その後、ATカーニー、フロンティア・マネジメントを経て独立、起業。企業同士のアライアンスを活用した事業開発を得意とする。株式会社フューチャーアクセス代表取締役、株式会社 iLab 代表取締役。
    大熊インキュベーションセンターで起業家支援に取り組む。
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    吉田 学

    一般社団法人HAMADORI13 代表理事
    株式会社タイズスタイル 代表取締役
    ビジネスゲートウェイ株式会社 代表取締役社長

     

    福島県大熊町出身。東京電力グループ会社を経て、被災地域の復興には地域の連携が必要で次世代を担う若者自ら率先して行わなければと2021年に地元メンバーなどと共に一般社団法人HAMADOORI13設立。

    代表理事として、福島浜通り復興のための若者起業家支援ファンドを創設・運営するなど精力的に地元復興に身を捧げる。また、建設事業のほか、グループ会社として、経営コンサルティングおよびマーケティング事業、店舗企画運営、健康食品企画販売、最先端ドローンの研究開発など、幅広く福島復興のための事業を推進。

  • PRESENTATION

     

    福島の復興まちづくりのキープレーヤーが集結する中、突き抜けた福島を創生するアイデアを発表する。

     

     

     

     

     

  • AWARD

    突き抜けたアイデアの提案者を讃えます

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    経済産業省の非特別待遇ランチ

    METI  Lunch
     
    霞ヶ関の経済産業省で、貴殿の栄誉を讃えて記念写真を撮影し、福島の食材を豊富に取り扱う「経済産業省の食堂」で官僚ランチ! しかも、本省内のスペシャルツアー付き。
     
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    PwCメンバーと大手町で優雅なランチ

    Otemachi Lunch with PwC members

     

    PwCあらた有限責任監査法人のプロジェクトメンバーが、同社オフィスのある大手町で優雅なランチにご招待。
    ※PwCあらたは選考に関与いたしません。

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    縄文ミニ土偶

    Jomon Dogu

     

    価値創造型の超絶まちづくりを繰り広げるINSPIREより、代表理事 谷中修吾氏の『最強の縄文型ビジネス』の縄文スピリットを込めたミニ土偶を贈呈。自然と共存共生する縄文のフォースが、復興まちづくりの未来を切り開く。

  • SCHEDULE

    現場スケジュール

    10/7(土)

     

    13:00 現地集合(North:福島駅、West&South:Jヴィレッジ)

    13:00〜19:00 フィールドワーク

    19:00〜21:00 懇親会

     

    <宿泊>

    North:双葉屋旅館、ランタンハウス、小高パイオニアヴィレッジ

    West&South:ホテルオーシャンとみおか

    10/8(日)

     

    09:00〜16:00 フィールドワーク

    17:00〜18:00 リフレクション

    18:00〜21:00 夕食

     

    <宿泊>

    North&South:ホテルオーシャンとみおか

    West:ホテルグローバルビュー郡山

    10/9(月・祝)

     

    9:50 郡山商工会議所会館集合

    10:00〜10:10 イントロダクション

    10:10〜10:30 ローカルトーク

    10:30~11:00 思考インストール(再インストール編)

    11:00〜14:30 昼食、ワークショップ

    14:30〜16:30 発表(リーグ別)

    16:30〜17:30 セレモニー&総括

    17:30〜18:00 交流会

  • Admission

    募集要項(2023年度)

    復興まちづくりアイデアソン「福島★復興グランプリ」

    【主催】経済産業省 【運営】PwCあらた有限責任監査法人 【総監修】一般社団法人INSPIRE

    ▼日程 

    【事前オンラインミーティング】2023年9月29日(金)19:00〜20:30 ※原則、参加必須です

    【本番】2023年10月7日(土)、8日(日)、9日(月・祝)※原則、2泊3日のフル参加を基本とします

    ▼場所

    【事前オンラインミーティング】Zoomミーティング

    【本番1日目&2日目】フィールドワーク先(3テーマから1つを選択)

    【本番3日目】郡山商工会議所会館 6Fホール(福島県郡山市清水台1丁目3−8)※近隣の駐車場はこちら 

    ▼対象

    • 年齢・学歴・職歴は一切不問!とにかく「地方創生まちづくりにチャレンジしたい!」という情熱を持った方を熱烈に歓迎します
    • 周囲から「ぶっ飛んでいる」「突き抜けている」「ヤバい」と言われたことがある人、今こそ、あなたの出番です♪
    • 全員が初対面という前提でプログラムを組んでいますので、遠慮なく個人で突入ください

    ※昨年度の参加者は応募対象外となります。予めご了承下さい。

    ▼募集人数

    最大60名程度 ※抽選を実施する予定

    ▼費用

    • 参加費は無料です
    • 1日目及び2日目の夕食費と宿泊費は、主催者が全額負担します
    • 集合場所までの往復交通費と昼食費は、各自の負担でお願いします

    ▼応募方法

    このサイトの最下部にあるエントリーボタンをクリックし、チケットサイト(Peatix)から応募してください

    ▼応募期限

    応募の締め切りは、9月17日(日)を予定(予告なく変更することがあります)。

    抽選を経て、運営事務局より結果を個別にご連絡いたします。

    ▼備考

    福島★復興グランプリは、ご好評につき、昨年度の成果を踏まえて今年度も連続開催いたします。

  • ENTRY

     

     福島★復興グランプリでは、突き抜けたアイデアで被災12市町村の復興まちづくりにチャレンジしたい人を大募集!!!
     
    以下のボタンをクリックし、チケットサイトからお申し込みください。
     
    ワクワク大好きなハミ出し系の諸君! いざ、福島に参集せよ。

     

    満員御礼
  •  

    福島★復興グランプリのWEBサイトは、アイデアソンの総監修を務める地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」(一般社団法人INSPIRE)が制作・運営しています。

     

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